よくある質問

ご不明点・不安なことは遠慮なくお伺いください

犬を飼育するうえで分からないことや不安に感じることは多くあると思いますが、当店では、ご質問などに対して丁寧にお応えしています。その中でもよくご質問いただく事はこちらに掲載しておりますので、是非参考にしてみてください。

犬を飼う場合の手続きはありますか?

犬は、登録(生涯1回)・引っ越し・死亡については市町村の担当課に届け出・報告する必要があります。

飼い始めや引っ越しなどで犬の所在地が変わった場合には、狂犬病予防ワクチンを接種する会場でも動物病院からでも登録と変更の手続きを取ることができます。もしくは直接市役所に行って変更手続きを取ることもできます。

引っ越しした後も変更手続きをしていないと元の住所に狂犬病注射のはがきが送られることになります。引っ越し後はなるべく早めに手続きをしておきましょう。死亡してしまったときには市町村へ届けないといけません。

飼育登録と狂犬病予防注射をしておかないと法律(狂犬病予防法)違反となってしまいますので注意しましょう。

狂犬病は、人獣共通感染症(人も動物も同じく感染する病気)の中で最も恐ろしい病気といわれています。幸い日本では、昭和32年以降発生はありませんが、ロシアや中国・東南アジア諸国をはじめ多くの国々で今なお多くの発生があり、年間5万人以上の人々が死亡しています。外国との交流が盛んになり、いろいろな動物が輸入されている昨今、いつ日本に狂犬病が侵入してくるかわかりません。

この恐ろしい狂犬病が日本で再び発生することのないよう、「狂犬病予防法」により飼い犬の登録と飼い犬に対する狂犬病予防注射の接種が義務づけられているのです。

子犬がうちにやってきたら、どう迎えればいいのでしょうか?

まずは環境になじませることが大切です。移動によって疲れているので最初はゆっくり休ませてあげてください。子犬の睡眠時間は最低15時間といわれているので、寝ているときは起こさないようにしましょう。環境になじむまで、最初の1週間くらいは小犬に触りすぎないように気をつけて下さい(特に小さなお子さんは要注意)。

子犬の方からの誘いかけがあれば、疲れすぎない程度に遊んであげて下さい。子犬に寂しそう・不安そうな様子があるときは、やさしく声をかけながらゆっくりと触れてあげて下さい。大きな声で驚かせたりするのは禁物です。

家に来て数日間は、夜中に寂しくて鳴くことがあります。その場合は、部屋をすこし明るくしておき、カチカチと音のする時計や、小さなラジオをおいてあげると落ち着くかもしれません。どうしても落ち着かない場合、人がいるのが分かるような場所にケージをおいてあげるのも一つの方法です。

鳴いているときに行くと、鳴けば人が来てくれると犬が「学習」するので決してかまいに行ってはいけません。部屋のどこかの片隅にクレートやケージなどをもうけて、子犬のいる場所をきちんと決めてあげて下さい。そうすれば子犬は安心します。

ワクチンは必ず接種しないといけないですか?

犬が接種するワクチンは法律によって義務付けられている狂犬病ワクチンと伝染病予防のための任意の混合ワクチンの大きく分けると2種類です。つまり、必ず打たなければいけないのは狂犬病ワクチンのみです。

しかしドッグランやペットホテル、サロンなどの施設では伝染病予防、衛生管理から混合ワクチンの接種を求めるところが多く、必ず打たなければ、日常生活に支障が出る子が多いのが現実です。伝染病から愛犬を守るという意味でも混合ワクチンの接種をすることが望ましいと私は考えています。

マイクロチップは必ず必要ですか?

マイクロチップの装着に関しては、2022年6月1日より義務化されました。

その日以降にペットショップやブリーダーが扱う犬、猫には、名前、性別、品種、業者名などを、データベースに登録することが義務づけられています。

また、飼い主様についても、2022年6月1日以降に犬、猫をペットショップやブリーダーからお迎えする際には、飼い主様の名前、住所、連絡先などの情報を登録することが義務づけられましたので、必ず必要です。